7つ上の翔太先生。

「萌依!!!」


私は琉璃に呼ばれていたらしい。


「はうぇ?!」


なんて不気味な声を上げる。



「大丈夫?最近悩んでるみたいだけど?」



なんて気にしてくれる琉璃も結構悩んでいるように見える。




だって…



『近いようで遠い存在。』って言ってたから…



すこし琉璃が心配。




そう考えると、




あ、皆恋してるんだなぁ~って思う。





でも私だけ年上に恋をしている。



「ううん、大丈夫。」



なんて強がる私。



本当は大丈夫なんかじゃない。





だって5日も先生に会ってない…




寂しすぎるよ。