7つ上の翔太先生。

そして数分後、


「はふ―――」


私は国語から挫折した。



私は文系でもなく理数系でもなく、



芸術系というか、


技術家庭科美術が得意。





勉強は嫌いじゃないけど、



あまりやらなかった私はすぐにプリントから目を背ける、



「あれ?わかんないカンジ?」






なんて先生が後ろから声を掛けてきた。