7つ上の翔太先生。

「あ…あ…あの……」



私は先生に話しかけた…、


けれど…この声のトーンじゃ駅前だから人の声と混じって聞こえない。



「……先生、、」



また同じようなトーンで話した。



………先生、気づいてよ。



「あのっ!!!!先生っ!!!!」



私は呼び止めた。


先生はいつものように振り返った。



「んー???」


と先生の視線は私には向いていなかった。



言うんだ……私。



この想い…………どうせなら、当たって砕けてしまえ。





そして、先生と私だけの空間にしてよ。

































「私……先生のこと、好きなんです。」