7つ上の翔太先生。





「やったじゃん!!!萌依!!!羨ましいっ!!!」



「いや、まだ……渡しただけだって!!」


自分でもまだ夢が覚めてない、


だって…あんなにすんなり受け取ってくれるんだもん。



「でも~羨ましいよ~~その積極性を私に分けろっ!!!」


「うーん、ちょっとあげられないかなっ!!」


これは…神様が私にくれたプレゼントかな???



「じゃあ、次は瑠璃の番だからねっ。」


「え~無理無理無理!!!!」



「大丈夫、瑠璃ならいけるよっ。」



じーっと瑠璃は私のことを見て、



「その自信はどこから来るんだよっ!!」


と私の肩を叩いた。



「それがさー、自分でもわかんないのよっ。この自信がどこからくるのか。」



「萌依ーっ!!!」



「はははっ!!!」





瑠璃も…きっと渡せるよ、






―――瑠璃、頑張れ!!