「ああぁ……」
と先生は私と一緒に歩くとき、絶対始めの一句は"ため息"
そして、その後の一句は
「お腹すいた……」という、
その言葉につられ、私と先生の会話が始まる。
「どう勉強?」
「えっ……あ…、なんか勉強中によく部屋に妹いるんですけど…妹が歌いだして、煩くて勉強が…捗らないです…、」
「俺も…なんだよね、実は。今さ、弟来てて…あっ、この前も言ったっけ?受験のために~とか言ってさ。」
「あっ、この前も言ってましたね。」
「そんで、兄ちゃん英語教えてとか言って、英語の教材を買って来いって頼まれちゃってさ。」
……完全にパシリじゃないですか。先生、
「ふふふ……いいですね、そういうの。羨ましいです…」
「えっ?なんで??」
「いや、だって……私、上に兄弟ほしかったんです…だから、弟さんが羨ましいな~って。」
「いやいや、何も得ないって。」
と二人で他愛も無い話をした。
このときが、私の”幸せ“を感じる瞬間なんだ、と改めて思う。
と先生は私と一緒に歩くとき、絶対始めの一句は"ため息"
そして、その後の一句は
「お腹すいた……」という、
その言葉につられ、私と先生の会話が始まる。
「どう勉強?」
「えっ……あ…、なんか勉強中によく部屋に妹いるんですけど…妹が歌いだして、煩くて勉強が…捗らないです…、」
「俺も…なんだよね、実は。今さ、弟来てて…あっ、この前も言ったっけ?受験のために~とか言ってさ。」
「あっ、この前も言ってましたね。」
「そんで、兄ちゃん英語教えてとか言って、英語の教材を買って来いって頼まれちゃってさ。」
……完全にパシリじゃないですか。先生、
「ふふふ……いいですね、そういうの。羨ましいです…」
「えっ?なんで??」
「いや、だって……私、上に兄弟ほしかったんです…だから、弟さんが羨ましいな~って。」
「いやいや、何も得ないって。」
と二人で他愛も無い話をした。
このときが、私の”幸せ“を感じる瞬間なんだ、と改めて思う。



