7つ上の翔太先生。

水色の…空柄の封筒に手紙を入れる。


彼女さん。という言葉が心を締め付ける。


一番聞きたくないし、書きたくも無い…言葉。



でも、いいんだ。



先生が…彼女さんがいて、幸せだったら。



私はその関係を壊すつもりなんか無い…



本当は悔しくて……たまらないけど。



あの先生の笑顔を遠くからでも見ていたいから。






この手紙…読んでくれるかな?


長ったらしくて…読んでくれないかな?


大好き。この気持ち…伝わるかな?

















――――君に届け。