7つ上の翔太先生。

「何点だった???」


と瑠璃は自分の解答用紙を持ってきて私によってきた。




「……79…点。」


と私の声のトーンがどんどん下がっていくのがわかった。



「もー先生パワー効いたんじゃん!!!!」



瑠璃は……優しい。


どんなに私が落ち込んでいてもポジティブに解釈する。




……これじゃ、先生喜んでくれないよ。