7つ上の翔太先生。

ガチャッ



と塾のドアが開いた。


多分、誰かが来たのだろう。


「萌依ー」というのは、塾の友達だった。



「早いねー」といいながら私の席の近くに座った。




それから続々ロングタイムの人が塾に来た。




10:00


ロングタイム授業が始まった。


先生は塾長のみ。



大学生は一人もいなかった。


先生に会えるまであと5時間の辛抱。