7つ上の翔太先生。

「そこは…確か……」



とプリントの冊子をペラペラ捲りながら



「ちょっと待ってて~」という。




やばいよ……私のテンションMAXに到達しそうなぐらい





今日の先生は輝いている。



彼女さんとデートしてから塾来たのかな?



とか…先生彼女いるのかな?



とかやっぱりそっちに頭がいってしまう。



本当は考えたくないけど…








「聞いてる?」


と目の前の先生が眉をハの字にして言った。




「…えっ、あっ…はい。」




と曖昧な答え方をした。