7つ上の翔太先生。

本当は……



『先生!!!!良いお年を!!!』





っていつもの私みたいに先生に笑顔で言いたかった。




ニコッと笑う先生を見たかった。





でも……もう駄目なんだ。





先生の背中がどんどん小さくなっていく寒い夜。







私は……静かに涙を流した。