「それにしても、辺見さんってけっこう真面目そうなキャラみたいで驚いたよ。」 彼の言葉の真意が理解できずにキョトンと、首を傾げた私をマジマジと見ながら彼は続けた。 「この前の飲み会の印象が強かったからなぁ。 すんげー面白い人が部下になるんだなって思ってたのに今日、会ってビックリ。 別人かっていうくらい何も喋らないんだもん。」