「気にするんじゃない。 部下に何かあったら上司の責任です。」 「違う部署ですよ?」 「同じ会社だから違う部署なんて関係ありません。」 「…ありがとうございます。」 「気にしないで? 上司の勤めですから。」 そんなふうに彼が優しく笑うから。 ダメだって分かってるのに どんどん 気持ちが 『恋』を実感してしまう。