「…気持ちは嬉しいし。 俺も辺見さんの事が好きなんだ。 だけど、君に辛い道を歩ませていいものか…分からない。」 辛い道。って…彼がハッキリ言った時、遠回しに彼は全く奥さんとの関係も壊したくないと言われた気分になって 心が締め付けられるように軋んだ。