誰よりも愛してる



「占い?楽しそうだね。」


彼の興味がひけた。


もう少し一緒にいられる。


ようやく安心して、手にとった雑誌をめくると


目に飛び込んだのは『過激体験』


一瞬で身体中から血の気がひいてくのを感じた。



「辺見さんて、なかなか『過激』なのを見てるんだね」と悪戯に笑う彼。


穴があったら入りたい。