誰よりも愛してる



「それは明日のお楽しみという事で。」


彼がニッコリ笑う。


「テレビでも見ませんか?!」


「いや、いいよ。」


「そういえば、矢口さんの星座ってなんですか?」


「えっ?…どうしたの?急に…」


帰って欲しくなくて、必死になりすぎた。


「雑誌に載ってた星座占いでも…どうかな?と思いまして。」