誰よりも愛してる



『俺も一応、デートプラン考えておいたから。』


「本当ですか?!嬉しいです。」


良かった…。


泣きそうなのは気付かれてない。


ほっと胸を撫で下ろして時計を見る。


『もう23時だね』


「えっ?矢口さんも今、時計見てたんですか?」


驚いた私に『クセなんだ。』と笑う彼。