先日の事できっと私の位置付けは決まったようなものだろう。 ハッキリとした立場が決まったのは決まったで私の心はより一層、寂しいものだった。 抱きしめられた温もりだけじゃあ、気持ちを満たす事なんかできなくて ただ、以前よりもずっと時計を気にしてる馬鹿な自分がいる。