だけど頭の中 先輩とあの子のことで いっぱいだった‥ いまごろまた 抱き合ってるのかな? あたしよりあの子を 選ぶのかな? あたし捨てられる? そんな不安を かき消すかのように あたしは優夜と ただ笑いあった‥