あたしの恋



部屋に入ると涙が溢れた。


全身の力が抜けて
骨がなくなったみたいに
しゃがみこんだ。


外からわみんなの
楽しそうな声が聞こえる。


「なんで‥」


あたしは声を出して
泣いていた。