私「お風呂入れにきました」

メイド「みなさま、分かりました」
私達が待っている間にメイドさんがショウ達を連れて来てくれた。

私「また来ますね」

メイド「はい」

直哉「お風呂はどこにあるの?」
私「今日はどこがいい?」

ナミ「本家がいい」

私「行こう」

直哉「お風呂たくさんあるん?

私「一軒に一つはあるよ。本家だけ男湯と女湯あるよ。後混浴もある。後は覚えてない」

直哉「凄い」

私「今日は混浴だよ」

ナミ「お兄ちゃんも一緒に入ろ」


私「それはちょっ///」

直哉「何考えてんの?」ニヤ

私「ただ、恥ずかしいの////」

直哉「ふぅーん」ニヤ

ナミ「お父さんの貸すからさ、入ろうよ」

私「私後からでいいから直哉子供達頼みます」

ナミ「何言ってんの?おねぇちゃんもだよ」

私「えっえぇー///」

ナミ「ダメ?」

ナミが目うるうるしながら、頼んでくる。負けた・・・しょうがない。可愛すぎる

私「今日だけよ。直哉負けた。ごめん」

直哉「オレもあれみたら、負ける」