『隣の子、誰ですか??』 和っていう人が私の事を聞いたみたい。 どうして聞くの??なんで…?? ーワタシニハイミガワカラナイー 『麻友ちゃん。こっち向いてくれないかな??』 『なにー、裕斗くん??』 私が笑顔で振り向くと裕斗くんではなく和って人の顔があった 『麻友っていうんですか??僕は和って呼んで下さい。裕斗と仲良くしてくれてありがとうございます。』 そう言うと和は手を出してきた 『私は麻友です…裕斗くんと同じ病気で同い年です…』 私は差し出された手をそっと握った。