「私…ですか?」
「あぁそうだ。去年のお前の担任の先生も褒めてたぞ。荒川はしっかりしてるって」
「いや…でも…」
「オレも荒川さんがいいと思う!去年一緒のクラスだったけど、委員長合ってると思うぜ」
突然一人の男子が声をあげる。そしてそれに続くように周りも同意するように言う。
「私も荒川さんがいいと思いまーす」
「私もー」
そう周りから言われ、当の荒川本人はオロオロしていた。
「どうだ荒川?みんなもこう言ってることだし、やってくれないか?」
「えっ…!!いや、あの…」
半分くらいのヤツは、自分がやりたくないからこれをチャンスとばかりに荒川に押し付けようとしている感じだった。
「どうだ?荒川?」
なかなか返事をしない荒川に担任がもう一度聞く。
「……わかりました。やります…」
(あっ……!!)
「そうか、やってくれるか。じゃあ女子のクラス委員は荒川で決まりだな。」
頼まれたら断れない荒川は渋々クラス委員を引き受けた。
そして荒川と一緒の委員会に入るというオレの夢も簡単に終わってしまった。
「あぁそうだ。去年のお前の担任の先生も褒めてたぞ。荒川はしっかりしてるって」
「いや…でも…」
「オレも荒川さんがいいと思う!去年一緒のクラスだったけど、委員長合ってると思うぜ」
突然一人の男子が声をあげる。そしてそれに続くように周りも同意するように言う。
「私も荒川さんがいいと思いまーす」
「私もー」
そう周りから言われ、当の荒川本人はオロオロしていた。
「どうだ荒川?みんなもこう言ってることだし、やってくれないか?」
「えっ…!!いや、あの…」
半分くらいのヤツは、自分がやりたくないからこれをチャンスとばかりに荒川に押し付けようとしている感じだった。
「どうだ?荒川?」
なかなか返事をしない荒川に担任がもう一度聞く。
「……わかりました。やります…」
(あっ……!!)
「そうか、やってくれるか。じゃあ女子のクラス委員は荒川で決まりだな。」
頼まれたら断れない荒川は渋々クラス委員を引き受けた。
そして荒川と一緒の委員会に入るというオレの夢も簡単に終わってしまった。
