高校教師

「なんか悩みあんなら、俺。聞くから。」

「そんなのない。」

私はそっぽをむいた。

「遠慮すんなよ!」

そう言い私の胸に顔をうずめる。


「こら!」


「姉ちゃんのおっぱい。気持ちいい。」