そして激しく吸引する。


「ほらなんか言えよ?じゃないとこのまま続けるよ?」


「あっはぁ!うっ!わかった!あんたの言うこと聞く。だから優しいあんたに戻って?」


紳二は私の乳首から離れ。


「神に誓えるか?」