甘いシロップと香辛料



アユキは薫に買ってもらったパーカーを着ながら冷蔵庫のアイスを取り出した。



「ママー、食べていい…?」



ちょこん。と首をかしげる。
かわいい!!!



「いいよ~」



あたしは笑顔で返事をする。
するとアユキは笑ってスプーンを取り出して食べ始めた。