楓「テメーら、俺に何すんだ?」



??『さーな。俺たちは上の命令でお前をこちら側のやつにするように言われただけだよ。』



楓「上がいるのか?じゃあ、お前らは、下っ端てことか。こっけいだな(黒笑)」




??『なっ!だ、黙れよ。もういい。力ずくでこっちに入ってもらうからな!!』



楓「やれるもんなら、やってみな(笑)」



こんな相手に本気でやっても無意味だなと思いながら私は、30%くらいの力で次から次へと倒していった。この現場を白夜のやつに見られていたとも知らずに・・・。



そしてそのあと、何事もなかったように出ていくとそこには・・・海がいた。