「瞳、話あるから屋上来てもらっていい?」 『話ってなぁに?もしかして、告白とかぁ?』 「そんなんじゃないよ(笑)聞きたいことがあるからさ。」 拓也はめんどくさそうに答えた。 ―屋上― 拓也は瞳に何で嘘をついたのか聞くことにした。 「瞳さぁ、何で愛に色々嘘言ったの?」 『拓也くん何言ってんの私、愛に嘘なんかついてないよぉ愛が、嘘言ってるんじゃなぁい』 誤魔化したように言ってきた瞳に、拓也は少しイラつきながら返事をした。