カーテンから溢れる、朝日。 隣には腕枕をしながら、一定のリズムで呼吸をする大樹…。 起こさないようにスルリとベッドを抜け、脱ぎ捨ててあった服を着た。 「…おはよ。帰るのか?」 「ごめん。起こした? うん。彼女さん帰って来て、面倒な事になるのはやだし。」 「そっか。」 そう言うと大樹は私にキスをした…。 「なぁ、俺達付き合わねーか?」 「えっ?彼女さんは?」 突然の話に驚いた。 「アイツ、他に男いるみてーだし。別れよーと思ってたんだ…。」