大樹のマンションについた。 「今日、彼女さんいないの?」 「あー、うん…。友達と出掛けて友達んちに泊まるってさ。」 「そう。」 同居している彼女さんに対しての、罪悪感は少しも感じなかった。 半年前と全く変わらない家具の配置。 なんだか、変わらない物もあるんだって思って、少し嬉しくなった…。 「昼から呑むか!」 手には2本の缶ビール。 「いーね。呑む!」 「そういえば、亜子また老けたな!とても高2には見えねーぞ(笑)」 !!! 呑んでたビールを吹き出してしまった…