まるで大樹に



亜子は辛くなった時だけ、俺と“遊ぶ”んだ。



って言われたみたいで。




否定はしない。



もはや、当たってるから。




結局私は大樹を寂しくなった時だけ利用してるんだ…



そんな自分が、

虚しくて、憎くて、どうしようもなく悲しいんだ。



けど、今は大樹に頼る事でしか自分を保つすべがないの。



寂しくて寂しくて、



どうしようもない孤独感が襲ってくる。





いつまでも大樹に頼りっぱなしは駄目だと思ってる。





だけど今日だけでもいいから…



今は一人にはなりたくない。