皿を片付けた母さんは涙をこらえて俺に言った… 「行ってらっしゃい」 「うん」 ホントは誰よりも辛いのは母さんなんだと最初から知ってるよ 母さん… 守ってやれなくてごめんな 心の中で何度も謝って俺は家をでた。