「……やっぱ落ち着くな、 ここは」 トオルに軽くグラスを 掲げて、オレは薄く微笑んだ。 「そりゃどーも」 空間を満たすかすかな メロディーに心を漂わせ ながら、オレはゆっくりと グラスを傾けた――…。 ☆END☆ _