瑞樹クンはウンウンと
何度も頷いて、
「すっごいおいしいよ。
莉央さんも食べてみたら?」
「え、あたしも?」
「ウン。ホラ、こっちおいでよ」
そう誘われて、肌着だけ
身につけてベッドに
座ってたあたしも、再び
瑞樹クンの隣におさまった。
ハイ、と瑞樹クンが差し
出してくれたケーキを、
ためらいつつもパクッと
かじると――。
「ウン……おいしい、かな」
_
何度も頷いて、
「すっごいおいしいよ。
莉央さんも食べてみたら?」
「え、あたしも?」
「ウン。ホラ、こっちおいでよ」
そう誘われて、肌着だけ
身につけてベッドに
座ってたあたしも、再び
瑞樹クンの隣におさまった。
ハイ、と瑞樹クンが差し
出してくれたケーキを、
ためらいつつもパクッと
かじると――。
「ウン……おいしい、かな」
_

