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「おはよっ!凛っ!!」
「おはよう、凛!」
あたしが、学校につくと玲奈と姫奈があたしのところにやってきた。
「あれ?黒崎君は?一緒に、登校してるでしょ?」
姫奈は、日ごろ登校中にはあたしのとなりにいるはずの蓮がいないことに気がづいて、あたしに聞く。
「えっと・・・あたしの風邪が蓮にうつっちゃって・・・・」
「「えっ?!」」
「い、いいの?!凛っ!!看病しなくて?」
「だって、この前、凛が風邪ひいたとき、看病してくれたんでしょ?黒崎君」
「そ、そうなんだけどね・・・・・。蓮が、学校いけって・・・・・」
「「・・はぁ・・・・」」
2人は、なぜか同じタイミングでため息を吐いた。
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「おはよっ!凛っ!!」
「おはよう、凛!」
あたしが、学校につくと玲奈と姫奈があたしのところにやってきた。
「あれ?黒崎君は?一緒に、登校してるでしょ?」
姫奈は、日ごろ登校中にはあたしのとなりにいるはずの蓮がいないことに気がづいて、あたしに聞く。
「えっと・・・あたしの風邪が蓮にうつっちゃって・・・・」
「「えっ?!」」
「い、いいの?!凛っ!!看病しなくて?」
「だって、この前、凛が風邪ひいたとき、看病してくれたんでしょ?黒崎君」
「そ、そうなんだけどね・・・・・。蓮が、学校いけって・・・・・」
「「・・はぁ・・・・」」
2人は、なぜか同じタイミングでため息を吐いた。
