あたしの婚約者は、俺様で女嫌い?!



な、なに・・・。



この空気は・・・。



パっ



信号が、赤から青になった。




「い、行こう!!」



あたしは、その場の空気を変えとして明るく言いながら、横断歩道を渡る。




しかし、なぜか圭はその場から動こうとしない。




「どうしたの?」



あたしは、気になって振り返った。







「・・なぁ・・・・凛・・・・」