あたしの婚約者は、俺様で女嫌い?!

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「ん・・・ん・・・凛・・凛・・」



・・・だれかに呼ばれてる気がする・・・・。



「んっ・・・・」



あたしは、閉じていた目をゆっくりと開ける。



最初に視界に入ってきたのは・・・蓮のきれいな顔だった。



「?!」



ち、近っ?!//



蓮とあたしの顔の距離が異常なほどに近かった。



「れ、蓮・・・近い・・・・//」



「あっ・・・悪い」



蓮は、気づいてさっとあたしから顔を遠ざける。