体育の授業は出られないから、暖かい保健室で自主勉強。
「頑張ってるねー冴ちゃん」
顔を上げなくても分かった
「お久し振りですね、ばいばい先輩。」
ノートに書きながら答えると、先輩は話し出した
「しばらく休んでたから、冴ちゃんに会えて嬉しいよ」
ご機嫌な様子で話す先輩は楽しそうだった
「休まれてたんですか?」
「うん。色々あってねー。っつっても風邪だけどさ(笑)」
「大丈夫ですか?」
「うん。余裕ー。…ねぇねぇ、好きな人いる?」
ニコニコしながら聞いてきた
「…遠くにいますよ」
そう言ったら、先輩は目を大きく開けた
「……まじ?」
「いや、私なんかが人の事好きになったらいけないのは分かってるんですよ…だから芸能人の方ですけれど」
そう言っても先輩は難しい顔をしたままだった
「頑張ってるねー冴ちゃん」
顔を上げなくても分かった
「お久し振りですね、ばいばい先輩。」
ノートに書きながら答えると、先輩は話し出した
「しばらく休んでたから、冴ちゃんに会えて嬉しいよ」
ご機嫌な様子で話す先輩は楽しそうだった
「休まれてたんですか?」
「うん。色々あってねー。っつっても風邪だけどさ(笑)」
「大丈夫ですか?」
「うん。余裕ー。…ねぇねぇ、好きな人いる?」
ニコニコしながら聞いてきた
「…遠くにいますよ」
そう言ったら、先輩は目を大きく開けた
「……まじ?」
「いや、私なんかが人の事好きになったらいけないのは分かってるんですよ…だから芸能人の方ですけれど」
そう言っても先輩は難しい顔をしたままだった
