歪んだ灰色のセカイ

少女は今日も本を読んでいる。

しかし、彼女は
本から何も学ばない。

セカイを、現実を

違う角度から見ようとせず
セカイは灰色だと決め付けて

今日も現実を否定して逃げながら

現実に生きている。