Love Tone


「本当っ?!ありがとう!!」

萌恋は満面の笑みを浮かべて言った。

「///っつ そ、そろそろいかねーの?みんなのとこ」

??なんかびみょーに赤い?なんでだろ~?
あっ、行っちゃうよ。

「待って~。行く~」



            ~蓮side~

やべ~。俺何口走ってんだろ。
ま、でも事実だよな??
ん?なんか視線感じるんすけど・・・
やっぱり!!!
その視線は奈紅だった。
あいつ、どーもつかめないわ。

「何?」
「いや、別に。結構積極的ね。まっ、そんぐらいしないと萌恋は気付かないから」

ま、まさか聞いてた!?

「なっ、お前聞いてたのかっ?!盗み聞きかっ?!」
「失敬な。盗み聞きなんて人聞きの悪い。たまたま庭歩いてたらあんたたちが話してたんでしょ?言っとくけど、あんたが何言ってようとそこまで興味ないし。」

こいつ、うそついてるな怒  微妙に顔笑ってるし。

「んじゃ、萌恋はモテるから気をつけてね。」

はっ?モテるだろうけど・・・

「っておいっ!!!」

帰んの早っ!!もいういねーし。
やっぱ、あいつら性格正反対だな・・。