おかしなあなた

「サプラ~イズ」

この寒い中制服姿のままの風見ちなみに時刻は午後10時

「えぇっ!!??何してんの!!??」

風見はベランダに飛び降りるとわたしに向かって満面の笑みでこう言った

「プレゼント!!!」

は?

「愛ちゃんの失恋記念日!!!」

それを聞いた瞬間、わたしはこともあろうに反射的に風見を殴った