なっ…
「ちょっとっ!?」
すぐに目の前の状況を理解をした私は、驚きのあまり目を見開く。
今、何した?何したの!?
慌てて上半身起こしたけれど、もうすでに後の祭り。
「おお。いい感じに綺麗に撮れてるぞ、ほら」
そう言って、目の前に差し出された画像に私は目を丸くする。
そこには案の定、目を覆いたくなるような何も身にまとってない私の姿が…
つまり全裸ってやつで。
「なっ!」
洒落にならない!
ていうより、信じられない!
顔が一気に青ざめていく感じがして、私は手元にあった枕を思いっきり陽生に叩きつけた。



