届くことのない...この想い



私が
君にいった
最低なめえる
今もちゃんと覚えてる。







「なんでぅち以外の
 女の子と絡むの?
 なんで
 そんな私を不安にさせるの?
 なんで...なんで
 私ゎこんなにも君の事が
 すきなのに。
 君ゎ私の事
 どぅでもいいんだね?
 最低な男やね
 もぅ
 いいよ。
 君とゎむり。 
 ごめん。
 もぅ
 めえるせんといて。 
 ばぃばぃ。」





君の話も聞かんと...



ごめんね