夢は売れ残こってしまわず、 誤って床に落下せず、 ましては、鞄の中でどろどろにならない用に お口の中に放り込んで貰うこと。 そんな僕はとある駄菓子屋で 早く買ってと言わんばかりに、 お客を見つめてます。