ネタバレありますので本作品をお読みになられてから、あとがきをお読み下さい





この詩はパッと書きたくなって書いたものですね


実は半分フィクション半分ノンフィクションのこの詩

入院して辛かったとこまでノンフィクションで、最期の亡くなったシーンはフィクションです

この通り、生きてますのでw



あの時は本当に辛くて…

正直この詩を書く時も、あの時のことを思い出して辛くて……


この詩を書いてる時はずっと泣きながら書いてましたね

何ででしょうかね

ただひたすらに涙が次から次へと出て来るんです


あまりにも涙が出て来て辛いんで止めようかと思ったんですが

何とか書きあげました^^