「地味子!!!?」 芳兄貴は股間を押さえ込み…しゃがみ込む。 「ザマミロ!」 私はあっかんべ~で先に玄関を出た。 「「「「いってらしゃいませ!!お嬢」」」」 親父の組員たちが総出でお見送り!! 朝の慣れた光景だけど…准斗には見せられない><