奴隷の証がハートのペンダント?? 私はいっきに緊張感が抜けた。 茫然としている私をトーヤは押し倒す。 薔薇の花弁が散らばるシーツの上。 薔薇の花弁の香りが漂う中…トーヤが私に顔を近づける。 「おまけつけてやる…」 「お、おまけ?」