「佐波…愛してる……愛してる…愛してる…」 言葉では言い尽くせないほど…愛してる…。 「トーヤ??いや…祐斗??/////」 俺に抱き締められた佐波は真っ赤か//// 「2階の寝室に行くぞ!!!」 俺は佐波をお姫様抱っこ。 「逃がしやしねえぞ~覚悟しろ…佐波」