ふらふら廊下をあるいていた










「あ........。」









ートクンっ








足を止めて


ほんの少しだけ 息をするのを忘れてた。













「あんな笑顔で.........笑うのかよ。」










俺の元へと 友達と笑いながら

俺に気付かずにくる.....女