君の声、アタシの音。



しばらく
聞いていると、
綺麗な音が聞こえた。



何の楽器
だろう??

それは
凄く
上手なソロで、

アタシは、もう
くぎづけだった。



演奏が終わると、
アタシはまた
歩き出した。