「もう、間違えれないね?」 Bがいやらしい笑みを浮かべて言った。 「…まだ、三回間違えてないけど?」 そう。“間違えは三回まで”管理者も双子もゲームを始める前にそう言った。 なのに、“もう間違えられない”というのはおかしい。